講師紹介
小林雅幸
- 新卒2年目
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担当
- 光コラボシステム(@nifty光)の開発や運用
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趣味
- 釈迦さん(Twitchストリーマー)の配信を見ること!
南川大樹
- 新卒4年目
- N1! オートメーションスペシャリスト
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担当
- シングルサインオン、ユーザーサインアップ、顧客管理システム等の開発や運用
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趣味
- ゲーム(Splatoon3、BeatSaber)
講師のサポート紹介
碇川和聖
- 新卒3年目
- ポメラニアン
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担当
- トップ開発運用、検索開発運用、採用ブランディングWG
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趣味
- ディズニー、謎解き
講義のゴール
- 社内ツールの活用の仕方について学ぶ
- サービス間を連携した自動ワークフローを作る術を学び、各々が自動化・効率化できるようになる
- 作業効率を低下させる業務を発見する能力がつく
プロダクティビティとは何か
- プロダクティビティとは、生産性や効率性を示す言葉
- 作業や業務を効率的に、または一部を自動化することにより、生産性を高めることを意味する
プロダクティビティを行う意義
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時間の節約
- 同じ仕事をより短時間で行うことができるため、時間を節約できる
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コストの削減
- 無駄な時間やコストを削減することができる
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リソースの最適化
- コストの削減が達成されることで、限られたリソースを最適化することができる
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生産性の向上
- 同じ時間内により多くの作業を行うことができるため、生産性を向上させることができる
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品質の向上
- ミスやエラーを減らし、作業や業務の品質を向上させることができる
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ストレスの軽減
- 余裕のあるスケジュールや作業量を確保できるため、ストレスを軽減することができる
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継続的改善の促進
- プロダクティビティを意識することで、自己評価や改善の必要性を認識することができ、継続的な改善につなげることができる
目次
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